2−15.振り分け機能の利用(フォルダの作成)



Outlook Express 6には振り分け機能があり、予め設定した条件に応じて
受信したメールを振り分けることができます。
ここでは前段階として、振り分け先のフォルダを新たに作成する方法について
説明します。

はじめにウィンドウにあるフォルダ一覧から、「Outlook Express」以外のフォルダ
をクリックして選択します。(下図の例では「受信トレイ」を選択。「Outlook Express」
を選択すると新たなフォルダの作成は行えませんので注意してください。)



次にウィンドウのメニューから、「ファイル」→「フォルダ」→「新規作成」を選択して
クリックします。



下図のウィンドウが表示されるので、「フォルダ名」欄に新たに作成するフォルダ
の名前を入力します。(下図の例では、「Security関連」と入力。)

「フォルダ名」欄に入力後、下に表示されているフォルダ一覧からフォルダを
作成する場所をクリックして選択します。(選択したフォルダの下の階層に新たな
フォルダが作成されます。)
下図の例では、ローカルフォルダを選択しているので、「受信トレイ」や「送信トレイ」
と同じ階層に「Security関連」が作成されます。(「受信トレイ」や「送信トレイ」を選択
するとその中に新たなフォルダが作成されます。)

設定後、「OK」ボタンをクリックします。



下図のように新たなフォルダが作成されます。



作成したフォルダを削除する場合には、はじめに下図のように削除するフォルダを
クリックして選択します。
(※)最初からある「受信トレイ」、「送信トレイ」、「送信済みアイテム」、
「削除済みアイテム」、「下書き」の5つのフォルダに関しては削除することが
できません。



次に、ウィンドウのメニューから「ファイル」→「フォルダ」→「削除」を選択して
クリック(フォルダ名や保存場所を変更する際にもここで表示される
メニューから選択すれば行えます。)、もしくはウィンドウにある「削除」ボタンを
クリックします。



下図のウィンドウが表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。



削除したフォルダは通常のメールと同様に、一端「削除済みアイテム」に移動
されます。「削除済みアイテム」中にあるフォルダを上記と同様にして削除する
と完全に削除されます。(この際、削除したフォルダ内にあるメールも全て削除
されるので注意して下さい。)